不動産屋さんって、実はこんな相談も受けています
2026/09/08
不動産屋さんって、実はこんな相談も受けています
「不動産屋さんに相談するのって、家を売りたいときや、買いたいときでしょ?」
そんなふうに思っている方も多いかもしれません。
もちろん、「家を売りたい」「土地を買いたい」「住み替えたい」といったご相談もあります。
でも、不動産のことで困るのは、「売りたい」「買いたい」ときだけではありません。
たとえば、こんなお悩みがあります。
「親の家、どうしたらいい?」
親が施設に入ったり、住み替えたり、亡くなったり。
今まで親が暮らしていた家が空き家になると、
「この家、これからどうしたらいいんだろう?」
と悩まれる方もいらっしゃいます。
「売ったほうがいいのかな?」
「でも、思い出のある家だから、すぐには手放したくない」
「遠くに住んでいるから、管理するのも難しい……」
そんなときは、いきなり「売る・売らない」を決める必要はありません。
まずは、家の状態や土地のこと、これから考えられる選択肢を整理するところからでも大丈夫です。
「親の住んでいる家が借地なんだけど、どうしたらいい?」
こんな疑問もあるかもしれません。
「親の家が借地なんです。親が住まなくなったら、この家はどうしたらいいんでしょう?」
「そもそも、借地の上に建っている家って売れるんですか?」
「建物の価値もほとんどないと思うんですが……」
借地の場合は、土地を所有している場合とは違い、土地の権利関係や契約内容など、確認しておきたいことがあります。
だからこそ、
「借地だから価値がない」
「古い家だからどうしようもない」
と、最初から決めつけるのではなく、まずは現在の状況を確認することが大切です。
「こんな家でも相談していいのかな?」
もちろん大丈夫です。
「相続した土地、どうすればいい?」
土地を相続したけれど、自分では使う予定がない。
遠方に住んでいるので、管理するのも難しい。
「このまま持っていていいのかな?」
「売ったほうがいいのかな?」
そんなときも、まずは自分がどんな土地を相続したのか、どんな選択肢があるのかを知ることから始められます。
「函館の実家が心配……」
函館を離れて暮らしていると、実家の様子を頻繁に見に行くことが難しいこともあります。
「家は傷んでいないかな」
「庭が伸び放題になっていないかな」
「郵便物がたまっていないかな」
売却するつもりはまだなくても、遠方に住んでいるからこその心配もあります。
そんな「ちょっと心配なんだけど……」という段階でも、お話を聞かせてください。
「まだ売ると決めたわけじゃないけど、話だけ聞きたい」
実は、これも大切なご相談です。
「まだ売るとは決めていないけれど、今のうちに話だけ聞いておきたい」
「自分の場合は、何から考えればいいの?」
「そもそも、こんなこと不動産屋さんに聞いていいのかな?」
そんなふうに思わなくても大丈夫です。
不動産のことは、何かを決めてから相談するものではありません。
「どうしたらいいかわからない」
それも、立派なご相談です。
私たちジャイロは、すぐに答えを出していただくのではなく、お話を伺いながら、その方にとってどんな方法があるのかを一緒に考えることを大切にしています。
「相談するほどでもないんだけど……」
そんなお話も、どうぞお気軽に。
まずは話してみる。
そこから、一緒に考えていきませんか?
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函館で活用法を見出す土地
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